魚を知ろう!!魚の食育

11月21日、魚の食育が行われました。

毎年の恒例となっている魚の食育。魚屋さんが新鮮な魚をたくさん持って保育園に来てくれます。すぐそばで見たり、実際に触ったり出来る特別な日なので、子どもたちはもちろん、職員もとっても楽しみにしていました。

 

準備が整い。さあ、いよいよ始まります!!

 

まずは保育士による寸劇『魚が給食に出るまで』から始まりました。

海で気持ち良く泳いでいた、ブリの『ブリくん』。

いつものように海を気持ちよく泳いでいると、なんだか大きな網が!!『あれ~~!!』と驚いているうちに、なんと漁船の漁師さんに釣り上げられてしまいました。そのブリくんは、市場で競りにかけられ、魚屋さんに買われ、給食に出す魚を買いに来た園長先生に買われ、あれよあれよという間にみんなの給食に出てくる・・・という内容を、面白おかしく演じてくれました。子どもたちも大笑いしながら、『魚は海からどのようにして保育園の給食にきたのか』を知ることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

そんなわけで保育園にやってきた『ブリくん』。

沢山の仲間の魚と一緒に登場です!!

ババ~ン!!

 

まだ目が透き通っている新鮮な魚たち。

ヌルヌルしているものいれば、大きな口でおっかない顔をしたのもいれば、きれいな赤色の魚も足がくるくる丸まったタコもいます。

子どもたちが知っている魚は『切り身』だったり調理された魚だったり、図鑑だったり。水族館で見る魚は動いているけど、ガラス越しで手で触ることはできません。うろこのツルツルを感じたり、深海魚のヌルヌルを気持ち悪がったり、魚の口の中に歯を見つけたり。子どもたちの目線で沢山の発見をし、『手がさかな臭~い!!』とにおいも嗅ぎながら、楽しく魚と触れ合うことが出来ました。


 

 

 

 

 

魚屋さんによる、『ブリの解体ショー』が始まりました。

大きな魚が包丁1本でサックサックと切られていきます。さっきまで魚の形をしていたのに、あっという間に、ホネと頭、切り身になってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前でさばかれていく魚を見て、子どもたちは何を感じたのでしょうか。。。。。

『命をいただいて(食べて)いる』ということを理解するのは難しいですよね。魚の解体を通して『魚の姿が変わってしまう』=『魚が死んでしまった』ということをちょっとでもわかってもらえたら、、、と思います。

『いただきます・ごちそうさま』  感謝の意味を込めて挨拶をすること。

『好き嫌いはしない』       なんでもおいしく、感謝をしながら食べよう。

『残さず食べる』          大切な命は残さない。

常に心がけて、おいしく食事をしていきたいですね。

 

ブリくんは翌日の給食で、美味しい姿に変身して登場!!

『今日の魚、おいしいね~~(^^♪』

赤ちゃんから年長児まで、みんなでおいしくいただきました!!

 

 

 

 

 

 

みんな頑張る 元気な子